総集編

ネパールの旅から

１９９９年２月の旅

ポカラでの宿泊は豪華なシャングリラ・ヴィレジでした。　

ホテルの庭からマチャプチャレの独特の姿が間近に見えます。

ホテルの周囲は畑が広がっています。

朝日が　マチャプチャレやアンナプルナの山々をピンクに染めます。

カメラを持って畑地を歩いていると　少年が近づいて来ました。

ボールペンを持っている？　と聞いてきます。

朝焼けの　アンナプルナサウスからマチャプチャレ　アンナプルナ�V峰

ポカラの西１０数km

車が急な斜面を登り

着いたところがノーダラです。

そこから稜線を少し

ハイキングしました。

アンナプルナ山群が

一望できるところです。

マチャプチャレを正面に見るノーダラの丘の上でランチになりました。

登山口から一緒に登ってきたチベット難民たちは　ピークに着くと
シートの上にお土産品を並べ出し　道すがら　聞き出した日本人の名前を　
大きな声で呼んで呼び込みをします。

ポカラの町の近くに　ペワ湖があります。　夕方の湖畔は　静かです。

駐車場のところでは　マンダラを売る人が集まり

小さなバイオリンのような楽器を奏でる人がいました。

岸から離れた小島の中に　ヴァラヒ寺院があります。

観光客はボートで島に渡ります。

ポカラの町の北側に　オールドバザールと呼ぶ

商店などが並んだところがあります。

銀製品を細工する職人さんの仕事場も何軒か並んでいました。

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