総集編　１５

チェコの旅から

２００５年１０月の旅

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広場の名前は　イジホ・ズ・ポデェブラド王広場。

発音しにくい長い名前がついています。

道と公園が一緒になっているようで　細長い三角形をしています。

広場の周りには　赤茶色の屋根と　

淡い色の壁をした建物が並んでいます。

黄色い塔のついた建物は市庁舎でしょうか。

広場の一番奥のほうに　ひとかたまりの建物群があります。

シュパリーチェクと呼ばれているもので

ユダヤ人の店であった時代もあったようです。

その建物群を　横から見ています。

１軒なのか、何軒かがくっついたものか　分かりませんね。

この木組みはやはり　ドイツのイメージでしょうか。

反対側の横を見ても　１軒にも長屋にも見えます。

張り出し窓のある木組みの家は　ドイツ調です。

その建物を

よく見ると壁が

歪んでいて

下半身が太っています。

計算されているのか

そうなってしまったのか

分かりませんが。

頑丈そうな右の建物は

郵便局のようです。

その建物脇から

広場を見ています。

広場から路地を入って行くと　聖マリア教会がありました。

かなり不規則な形の建物です。

男の子は、こちらを観光客と見て合図を送ります。

女の子は上着を頭から被ってしまいました。

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